相続資産市場は10年後で500兆円へ!
未来を見据えた相続ビジネス戦略
~住宅・不動産会社が取り組むべき相続コンサル×集客の必勝法~

セミナー概要
開催概要
開催日時 | 2025年4月15日(火)15:00~16:00 ※リアルタイム配信 2025年4月17日(木)15:00~16:00 ※録画配信 2025年4月18日(金)15:00~16:00 ※録画配信 2025年4月21日(月)15:00~16:00 ※録画配信 |
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参加形式 | オンライン(Zoom)/無料 ※お申し込みいただいたメールアドレスに視聴用URLをお送りいたします |
参加条件 | 住宅・不動産事業を行う会社様限定 |
注意事項 | ・セミナー画面の録画、録音、撮影はご遠慮ください ・セミナー終了後、アンケートにご協力をお願いします ・競合他社の参加はお断りさせていただく場合がございます ・視聴定員があるため、参加できるのはお申込者のみになります |
このような方向けのセミナーです
- 相続の需要を取り込みたい方
- 相続⇒不動産売却獲得の手法を知りたい方
- 最新の相続人の動向を知りたい方
- 相続人の集客方法を知りたい方
- 地域no1の不動産会社を目指したい方
セミナー内容
株式会社デザインライフ
住宅・不動産会社が知るべき相続市場の最新動向と実践戦略
団塊世代の高齢化に伴い、相続市場は急拡大しており、今後10年で相続資産市場は500兆円規模に達すると予測されています。この巨大市場に関して、住宅・不動産業界が相続ビジネスにどう関わるかが重要な課題となっています。本セミナーでは、相続市場の最新動向を踏まえ、士業ではなく「住宅・不動産会社」が行うべき「相続コンサルティング実務」について解説。相続市場の変化を見据え、住宅・不動産業界がどのように相続ビジネスに参入すべきか学びます。
主な内容
⑴相続資産市場の現状と今後の展望
巨大市場の背景
相続財産と不動産の割合
相続に伴う不動産業界への影響
住宅・不動産業界における相続コンサルの必要性
⑵相続トラブルの増加と事前対策の重要性
不動産売却・活用支援の新たなビジネスチャンス
成功事例と実践的なアプローチ
⑶相続コンサルを導入するための具体的なステップ
マネタイズ商材の確保・業務提携
専門家との連携によるトータルサポート戦略
「相続コンサルタントフランチャイズ」の活用

杉村 洋介
株式会社デザインライフ 代表取締役
株式会社C-NECT 代表取締役
相続・事業承継コンサルタント
岡山生まれ。26歳で生損保の保険代理店「デザインライフ」を設立し、その後相続に関することで悩み苦しむ人を救うべく2015年から相続コンサルタント事業開始。現在は、年間約500件の相続相談に対応し、遺言・信託などの法律文書の組成、税申告・登記などの相続手続きをはじめ、保険・不動産・建築など、資産に関わる問題の解決、見直し、活用、運用など、幅広くアドバイスと対策支援を行い、部分的解決ではなく総合的解決へと導く、相続・事業承継に特化したコンサルタントとして活動。年間10億円以上の資産を動かす相続・事業承継対策に携わる。年間100回程度のセミナー講演を行っており、一般向け相続セミナーのほか、相続コンサルタント養成講座を開講。全国の相続に関わる専門家の教育に携わっている。この他、日本赤十字社、大和リビング、メットライフ生命、オリックス生命、損保ジャパンひまわり生命等、講演実績多数。実績が評価され2024年には新築戸建賃貸投資に関する全国フランチャイズの研修講師として事業参画。2025年には自身が行う相続コンサル事業をフランチャイズ化。FC本部として自社だけでなく全国の加盟店に所属する相続コンサルタントを育成し、並走して実務支援することで全国の相続相談に対応している。趣味は、家族旅行とフットサル。2007年に自身が発足した岡山県リーグ所属フットサルチームのスポンサーとして支援している。(成績:県リーグ優勝数回、岡山県選手権予選優勝1回)
●資格等
宅地建物取引士 / 2級FP 技能士
日本ファイナンシャルプランナーズ協会認定 AFP
事業承継検定協会認定 事業承継スペシャリスト
生命保険協会認定 ライフコンサルタント
●直近実績
年間相続相談件数 500件程度
相続案件からつながった戸建て住宅建築実績19棟(24年1-12月の1年間「受注棟数(請負契約数+申し込み棟数)」)
不動産売買媒介契約実績5億9,950万(24年1-12月の1年間「媒介価格」)
本年見込み 9億2,000万(25年1-3月の3カ月間「媒介予定価格」)
保険契約実績 約2億円(24年1-12月の1年間「預かった保険料実績」)
●相続コンサルフランチャイズ事業説明会-参加申し込みフォーム
https://forms.office.com/r/issCQaKMMk?origin=lprLink
ブランディングテクノロジー株式会社
3,000人のアンケート調査から読み解く!相続人の最新動向と集客戦略
相続をきっかけに不動産売却を検討するタイミングは、大きく「親の定年」と「親との死別」の2つに分かれます。3,000人を対象に実施した最新アンケート調査の結果から、これらのタイミングごとの相続人の特徴や行動傾向が明らかになりました。「定年」のタイミングでは、相続人の年齢が比較的若く、インターネットを活用した情報収集を積極的に行い、相続した資産の有効活用を模索する傾向があります。一方、「死別」のタイミングでは、相続人の年齢が壮年期以降となり、資産の活用よりも確実な売却を重視する傾向が強まります。本セミナーでは、これらの最新データをもとに、不動産売却を検討する相続人に対する効果的なアプローチ方法や集客戦略を解説します。相続マーケットにおける最新動向を理解し、より精度の高いマーケティング施策を実施したい方はぜひご参加ください。

吉田 聖也
ブランディングテクノロジー株式会社
事業推進室 室長 Webブランディングプロデューサー
2014年新卒で営業職として入社。入社2年目で営業所を立ち上げ。800社以上の中小企業のWebブランディングに従事。現在は手掛けた実績を活かし、全国の中堅・中小企業様のさらなる事業成長へ向け活動中。
X(Twitter):https://twitter.com/seiya19911225