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目的・課題に応じたブランディングワークショップ《全10種》紹介資料

ブランディングを進める上で“陥りやすい課題”からワークショップを開発。「短期集中で、障壁を突破する」ハンズオンプログラムをご提供。

目的・課題に応じたブランディングワークショップ紹介資料《全10種》

「短期集中で、障壁を突破する」ハンズオンプログラム

目的・課題に応じたブランディングワークショップ紹介資料《全10種》

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ブランディングワークショップ概要

ブランディングを進める上で“陥りやすい課題”からワークショップを開発しています。課題については、これまでのブランディングの調査や支援経験から代表的なものを抽出しました。ピンポイントでの課題解決だけでなく、複合的な課題解決にも対応しています。

目的・課題に応じたブランディングワークショップ紹介資料《全10種》

なぜ、ワークショップなのか?

ブランディングを進める際に、情報収集や整理、発掘の手段として「インタビュー」「アンケート」「ワークショップ」があげられます。どの手段を取ってもブランディングを進めていくことは可能です。本サービスでは、情報のインプット、アウトプットの場として効率が良い点、対話からアイディアが生まれやすいという点からワークショップ形式でのプログラム開発を行っています。※1on1インタビュー形式で進めるプログラムもあります

なぜ、ワークショップなのか?

ワークショップ・ラインナップは全10種

目的や課題・障壁に応じて、ワークショップをセレクトし、内容がフィットするよう一部カスタマイズをしていきます。画一的な研修やe-ラーニングとは違い、ワークショップ後のアクションと紐づけ実行を目的とした内容になっています。

ワークショップ・ラインナップは全10種

ワークショップ実施の流れ

まずは、ブランディングの視点から現状についてヒアリングします。この際、要件が定まっていなくても大丈夫です。ヒアリングから最適なプランをご提案させていただくことも可能です。次に、ワークショップのゴール設計、内容、対象者、事前アンケートの有無、進め方などを設計していきます。ワークショップ開催時には参加者、講師・メンターの対話を重視しながら進めていきます。※オンライン・オフライン可能
そして後日、ワークショップの結果をふまえ、講師より目的・課題に対する考察や具体案をお伝えします。

ワークショップ実施の流れ

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サービス開発者メッセージ

松井 寛志

松井 寛志
ブランディングテクノロジー株式会社
経営戦略室 クリエイティブディレクター
一般社団法人ブランド・プランナー協会 代表理事

私たちは以前、ブランディングに関する企業の実態調査を行い、取り組みにおいて課題傾向があることを発見しました。「何から始めれば良いか分からない」「社内に知識や経験がない」「自分たちでやってみたが意見がまとまらない」「誰に頼めば良いか分からない」「効果が見えづらく、取り組みを継続出来ない」など、多くの企業の方が感じていたのです。

ブランディングに取り組み、継続し、ブランドを成長させていくまでには、多くの障壁が立ちふさがっています。この障壁を一緒に突破し、継続成長できる状態をつくっていきたいと考え、本サービスの開発を進めていきました。

ブランドの成長フェーズによって必要な施策は変わってきます。お客様と一緒に取り組む中で、ワークショップやオプションサービスの改善、拡張をしながら、より導入しやすく、投資対効果の高いサービスを目指してまいります。

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