2021年10月12日
“ブランド・マーケティング資産”を蓄積、運用する「ブランディングバンク」β版をリリース
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード7067、以下当社)は、2021年10月12日(火)より、“ブランド・マーケティング資産”を蓄積、運用し、コロナ禍における中小・地方企業様のデジタルシフトによる業績成長を支援する「ブランディングバンク」β版をリリースいたします。
サービス紹介URL:https://www.branding-t.co.jp/brandingbank/
これまで当社は、3,000社を超える中小・地方企業様のブランディングに携わってまいりました。「ブランディングバンク」は、経営・事業・マーケティング戦略をフレームワーク活用によって、見える化・運用できる仕組みをつくることで、企業の業績成長を支援します。今後は、ブランディングバンクのデータベースから、業界別・課題別に成功パターンを抽出し、企業の業績成長に再現性を持たせることで、“ブランディングの民主化”を目指してまいります。
「ブランディングバンク」とは、中小・地方企業様の“ブランド・マーケティング資産”を蓄積し運用する新サービス
コロナ禍による外部や市場環境の変化に伴い、中小・地方企業様にとってデジタルシフトの必要性が高まりました。デジタルシフトを適切に設計し、業績成長し続ける企業になるためには、軸となる戦略を再度考え直す必要があります。
「ブランディングバンク」は、お客様の“ブランド・マーケティング資産”データと、既に当社が担当している既存顧客3,000社強の戦略データベースを掛け合わせ、成功に再現性を持たせた支援を行うことを可能とします。フレームワークを活用して経営・事業・マーケティング戦略の全体像を見える化し、ブランド・マーケティングに関わるデータを蓄積、運用することで、中小・地方企業様のデジタルシフトおよびその先の業績成長に寄与するために開発をしています。
「ブランディングバンク」サービス特徴
“ブランド・マーケティング資産”をデータ化・蓄積運用できる
“ブランド・マーケティング資産”は、企業のなかでもデータ化・蓄積がむずかしく、運用ができていない状況にありました。「ブランディングバンク」では、企業が保有する“ブランド・マーケティング資産”をフレームワークによってデータベース化することを可能とします。
3,000社のデータから成功パターンを抽出
これまで当社は、「ブランドを軸に中小・地方企業様のデジタルシフトを担う」をミッションに掲げ3,000社を超える中小・地方企業様のブランディングに携わってまいりました。このたびリリースした「ブランディングバンク」も、中小・地方企業様に寄り添ったサービス設計をしています。
最適なブランド・マーケティング戦略を見える化
「ブランディングバンク」では、フレームワークを活用することで、“ブランド・マーケティング資産”のデータを見える化・管理・運用できる仕組みを構築しています。「ブランディングやマーケティングの強化をしようと思っても、何から手をつけて良いかわからない」という課題を解決します。
「ブランディングバンク」β版を導入していただいたお客様には、現状のブランド・マーケティング戦略を見える化し、成長のための打ち手を無料で提供いたします。
「ブランディングバンク」を活用した無料コンサルティング限定5社募集
β版として提供する「ブランディングバンク」のテスト企業を5社限定で募集します。「ブランド・マーケティング戦略を見える化」する独自シートを開発しており、無料体験をしていただけます。
当社の業界特化ノウハウも活かし、お客様が取るべき打ち手を明確にするためのお力になれればと考えています。
詳細は下記のサービスサイトよりご確認ください。
申し込みサイトURL:https://www.branding-t.co.jp/contact_service_brandingbank/
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
設立日:2001年8月
資本金:50百万円
代表取締役社長:木村 裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ブランディングテクノロジー株式会社
MAIL:info@branding-t.co.jp
TEL :03-5457-1311(平日10:00~18:00)